リズムの変化
産まれたばかりの赤ちゃんは、寝たり起きたりを繰り返しながら、1日18時間くらい眠りますが、睡眠にはレム睡眠(脳は活動している浅い眠り)とノンレム睡眠(脳も体も休んでいる深い眠り)があり、赤ちゃんはレム睡眠の割合が高く、一見深く眠っているようでも、脳は活発に働いています。
このような睡眠が、赤ちゃんの成長とともに変化してきます。ここでは、赤ちゃんの成長段階に応じて変化する、睡眠のリズムについて見てみましょう。
生後1ヶ月
新生児期は浅い眠りが多いため、24時間寝たり起きたりを繰り返しますが、生後1ヶ月頃から数時間づつ起きたり、寝たりできるようになります。
ポイント
赤ちゃんの睡眠のペースにあわせてあげましょう。
生後3ヶ月
3ヶ月頃には、昼夜の区別がつくようになってきます。
ポイント
昼夜の区別がつくようになってきたら、夜は寝巻きに着替えさせるなどして、メリハリをつけてあげましょう。
生後6ヶ月
夜は眠る時間ということが分かってきて、お昼寝は午前に1度、午後に1度、そして夜にまとめて眠るようになります。
ポイント
早寝早起きを心がけ、昼間はお散歩などをして、生活のリズムをつくってあげましょう。
1才
昼間の活動が活発になり、お昼寝は午後の1度になり、昼夜の区別は完全につきます。
ポイント
起きる時間、寝る時間を決めたり、「おはよう、おやすみなさい」の挨拶など、しつけをはじめましょう。