沐浴、グルーミングの仕方
羊水の中にいた赤ちゃんは、お風呂が大好きです。毎日入れてあげて、清潔にしてあげましょう。ただし、授乳後30分は沐浴を控えましょう。お湯の温度は、夏は38℃、冬は40℃を目安にして下さい。お風呂に入れる時間は、夏は5分、冬は10分程を目安にして下さい。
沐浴の前に準備するもの
-
ベビーバス、洗面器、ベビー石鹸、沐浴剤、沐浴布
-
バスタオル、ガーゼ、スキンケア用品(綿棒、ブラシ、ベビーオイル)
-
着替えセット
沐浴を開始しましょう
- お湯につけます
- 床を濡らさないように、床にマットを敷きます。
- 赤ちゃんを裸にし、沐浴布を胸あたりにかけます。
- 首のつけ根に手を当て、指で耳を軽くつかみ、もう一方の手を赤ちゃんの股の下にあて、支えます。
- この基本姿勢を保ちながら、赤ちゃんをお湯の中に入れます。
- お尻から手を離し、体を洗ってあげます。
- 体を洗っていきます
- まずは頭を洗います
-
ベビー石鹸をつけ、指の腹を使って、髪を後ろになでるようにして洗ってあげます。赤ちゃんの頭は油分が多いので、念入りに行なって下さい。
- 顔を洗います
-
石鹸をつけずに、濡らしたガーゼで洗います。洗面器にお湯を入れておいて、ガーゼを濡らして軽く絞り、顔を拭きます。目頭から目じりに向けてそっと拭き、ついでに顔全体、鼻、耳周りも拭きます。
- 首の周りと胸を洗います
-
親指と人差し指で挟むようにして洗い、そのまま胸とお腹を洗います。腕は上から下へ、ひねるようにして洗います。
- 最後に背中を洗います
-
うつ伏せにします。(※慣れないうちは、うつ伏せにしないで、そのまま洗っても構いません。)赤ちゃんの脇の下に手を入れ、赤ちゃんのあごを腕に乗せるようにしてお湯に入れます。
- 洗い残しがないかをチェックします
-
洗い残しがないように、もう一度上を向かせ、石鹸が残ってないかを確認しながら、全身をお湯でサッとなでるようにします。
このような時は沐浴を控えましょう
- 赤ちゃんが熱っぽく、機嫌が悪い時。
- 下痢になっている時。