おっぱいマッサージ
おっぱいマッサージを行う時期
初産の人は乳管が開きにくく、お乳が乳管内部に溜まってしまい、炎症を起こしやすいです。乳管が開いていない状態で赤ちゃんに吸われると、吸われる度に乳首が痛み、乳首が切れるといったことが生じます。おっぱいマッサージは、このようなトラブルを避け、お乳をたくさん出す効果があります。
出産後からではなく、妊娠37週目頃から、赤ちゃんが吸いやすい形に整えていきましょう。マッサージで乳首の皮膚を丈夫にし、乳管口の開通を促進させ、お乳の分泌を促しておきましょう。
おっぱいマッサージ
乳首のマッサージ
吸いやすい形に整えましょう
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1.乳房と同じ側の指先で乳首を乳輪からつまみます。角度を変えながら軽く圧迫します。 |
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2.転がすように左右に回転させます。
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3.親指、人差し指、中指の3本の指を、胸に対して直角において、乳首をつまんで軽く引っ張ります。
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反対側の乳首も同じようにマッサージします。
乳房の付け根のマッサージ
基底部を動かすマッサージで飲みやすくしましょう
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1.両手で両脇からおっぱいを支えるようにします。 |
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2.親指をおっぱいの脇につけ、残りの指で乳房を横から支え、 胸を張るように両肘(ひじ)を後ろに引きます。
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3.両手で乳房を包むように動かします。指先の方向へとそれぞれの手を動かします。
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※乳房をマッサージしすぎると、子宮収縮をうながすオキシトシンが分泌されるので、早産気味の方はマッサージを控えてください。
やってはいけないマッサージ
乳体部を強くしごくマッサージ
乳体部は細かい乳腺がたくさんあるので、刺激が強いと炎症やしこりが生じます。
乳房の外側を強く圧迫するマッサージ
乳房の外側は飲み残しが多いため、刺激が強いと炎症等のトラブルが生じます。
暖めるのは逆効果!?
お乳の量が少ない人は、お湯で絞ったタオルなどを利用するのも一つの手段ですが、張っていたり、乳管が開いていない場合に行うのは逆効果です。